雨音工房

主に声優・アニメ楽曲のコード進行を解説していきます。たまにガジェットの話題をやるかもしれません

【ライブ感想】DIALOGUE+ ぼくたちのかくめい! オンライン

※この記事はネタバレを含んでいます。ネタバレを見たくないログっ子のみんなは本編やキャスト打ち上げ、スタッフ打ち上げの映像を見てからこの記事を見てね

 dialogue-music.zaiko.io

 

-追記-

なんと公式様にいいね&リツイートを頂いてしまいました。隅から隅まで本当にありがとうございます。大好き。

 

2020年6月20日、DIALOGUE+の全世界配信ライブ「ぼくたちのかくめい! オンライン」が開催されました。声優エンタメ界の革命です。

 

最後に現地のライブに行ったのが2月のリスアニ!LIVEのSATURDAY STAGE、イベントではTrySailさんの「Free Turn」のリリースイベントだったので4か月ぶりのイベントでした。いや、始まる前めちゃくちゃ緊張して楽しみすぎて気が狂うかと思いましたし、こんな感覚は正直久しぶりでした。2019年にイベントに行きすぎたのが悪いんですがやはりマンネリ化はよくないですね。ライブ前にドキドキするっていうのは2019年6月23日のInori Minase LIVE TOUR 2019 "Catch the Rainbow!"の愛知公演以来かもしれないです。

 

さて前置きはともかくセトリを振り返りながら1曲ずつ感想やバックグラウンドに触れていくスタイルにしようかなと。ガチで拙い文章ですがよろしくお願いします。

 

OPは座席の前に設置されたMacBook Proを4人ずつ覗き込んで互いにビデオ通話をしているような構図で始まります。8人がキャストとして参加しているゲーム「CUE!」のユニットのFlowerとBirdの出会いなんでしょうか。このあたりは昔のDIALOGUE+ BOXにヒントがあるような気がしないでもないですが、残念ながらvol.9以降からしか見たことがないのでしっかり履修しようと思います。ディスプレイに4人が映し出されたかと思えば「DIALOGUE+」の文字。メンバーがびっくりしているのはデビューが決まったときの心境に基づく演出でしょう(色んなインタビューに書いてあると思います)。からの8から始まるカウントダウン。8からって珍しいねとか思ってたら0になるところで「+」のマーク。「DIALOGUE+」の「+」はログっ子の意味らしいので(なんかのインタビュー記事にそう書いてありました)(いっつも丸投げするな)(ちょっと検索しても見つからなかったので思い上がりによる記憶補正かもしれない)、この演出は素直にうれしいです。

 

1曲目、かいかいせんげん!

DIALOGUE+ JAM Vol.1の火付け曲はダイアローグ+インビテーション!だったようですが、新規書下ろし曲でライブスタート。「ようこそ!HELLO!HELLO!」と客であるぼくらを歓迎し、私たちはDIALOGUE+ですよ!とアピールする挨拶ソングです。

歌物なんですがセリフ調の部分の方が多く、「声優ユニット」であることを改めて感じさせられる新しい自己紹介楽曲になっているのではないかと感じました。

そして繋ぎに「ぼくたちのかくめい!へようこそ!」を持ってこられて高まってしまいました。この演出本当に天才ですね。

 

2曲目、はじめてのかくめい! 

最初からめっちゃ飛ばすやん。田淵智也のメロは難しすぎてまあピッチが当たらないのはしょうがない、一生懸命だしめちゃくちゃ楽しそうに歌っているので許せちゃいますね(メロメロ)(なにやらは盲目)。数日前に配信されていたDIALOGUE+ BOXでヤバいコード(C#m7-5→F#7(♭13)→E♭aug/F(→/B)→E7)(Hello, nice to meet you, yeah!と言え)(せめて強進行の連続部分とかあっただろ)の前の2小節のストリングスセクションの入っている箇所で内山悠里菜さんが「指揮者の振り付けをしている」と仰っていたのを何とか覚えていたので、注目して見ていたんですがめっっっちゃかわいいですね。すぐ多動(うご)いてしまって視線が画面から外れてしまうのでこういう情報を事前にくれるのはありがたいです。

マニピュレータ音源でもサビ前にFmajもしくはDmajスケールのシンセの飾りが入っていますが、それを打ち消す勢いのドラムがすごい。そしてギターソロ、完全に新井さんに任されてる感がありますね。バンドアレンジに関しては、レコーディング譜面を実際に渡されてメンバー個人で咀嚼して書き直していらっしゃるようです。裏情報めちゃくちゃ助かります。(ところでれぼるじゃーんの部分ってオケなんですね)(ここだけ無駄に気になってしまった)

 

語り?口上?のようなものを挟んで3曲目、トークトークトーク

緒方佑奈さんの「時計回りだよスタート!」で時計回りに横転してしまいました。これスタッフ打ち上げの際にも言及されてるんですけど、こんなん現場でやられたらたまらないやつです。振りのテーマは「遊園地」らしいです。ぴょこぴょこ跳ねたりくるくる回ったりとても華やかで映えますね。「アンテナ」が歌詞にあるところなんて指を立ててるんですからすごく細かいなあなんて感心していました。

 

再び口上を挟んで4曲目、SCENE B-2:上々だ

事前に公式Twitterでおもらしがありましたが、全体がDminで軽め。マイナーキーの曲でもアレンジでここまでポジティブなサウンドになるんだっていう驚きがあります。方向性としては「はじめてのかくめい!」や「大冒険をよろしく」のような、私たち今いい感じだから、いっちゃうぜ!というメンタルの1曲。そして新曲なのでテロップによる歌詞付き。DIALOGUE+チームお前はどこまで有能なんだ。

 

5曲目、パジャマ de パーティ

この曲は事前にダンスのおもらしがあって、その時は4人ずつ前後に並んでいた記憶があるんですが、本番では横一列。この曲はなかなかそういう印象は受けづらいですが、BPM216くらいあるんですよ(108かもしれない)。振りも細かい動きが多いし拍子は突然変わるしで大変だろうな~って感じです。ほんとよく頑張ってますね(べた褒め)

 

宮原颯希さんの「おやすみなさい」で暗転。映像パートへ入ります。

 

映像は先ほどの部屋に8人が寝ているところからスタート。外は雷雨らしく怪しげな雰囲気。目が覚めるとそれぞれが独りになっていて、不安そうにしている中、自らのコンプレックスや弱点がMacBookに映し出される。その流れでDomestic Force!!の入りにつながります。

これもダンスがエグイエグイ。歌のない部分はライトが頻繁にスイッチングされてパラパラ漫画のように演出されています(これ切れかけの蛍光灯ので動くとこういう風になるんですよね)。ライブ全体を通してこの曲が一番ピッチが合っていたように感じます。スタッフ打ち上げの際に沢口かなみ先生とそのアシスタントさんで踊っていらっしゃる動画が流れていましたが、田淵さんも仰っていたように本当に絶望しますねこんなのが来たら。2番の入りの緒方佑奈さんの振りもピシッと決まっていて本当にかっこよかったです。1月のDIALOGUE+ BOXですでに「振りがかっこいい」と言われていたのをようやく見ることができて非常にうれしかったですね。 ぼくは本当にステージの方を向かない人間なので(曲に全意識を持っていかれてなかなか視覚情報を処理できないの意)、配信は逆にありがたいのかも、なんて思いました。

 

Domestic Force!!が終わると再び映像パートへ。今度はメンバー全員が集まって楽しそうにしていて、ポジティブな言葉を発しています。まるでパジャマ de パーティの「おやすみなさい」からDomestic Force!!までが悪い夢か何かだったかのような印象を受けます。今回はライブのストーリーをプロデューサーの野島氏と内山悠里菜さんで書かれたということでしたが、裏テーマとしてDIALOGUE+の1年総括、デビューして楽しい時期があり辛い時期を乗り越えまた上の方へ向かっていくというのを見事に表現していて素晴らしいです。

幕間映像はさらに続き、いつの映像なのかぼくは知らないので推測にはなりますが、6月にデビューを発表した際のものなのではないかと思います。違ったら教えてください(10月頃にはじめてのかくめい!のMVを見て知ったので)。4か月くらい空白があるのでもうちょっと早く知りたかったな~っていうのはちょっとありますね。

 

そして私服調の衣装に着替えて新曲、7曲目、SCENE C-2:また立ち上がる

ラップを取り入れ新しい風を感じますね。流石のぼくでもびっくりして歌詞を聞いてしまったんですが、「Take up ムラがあるなら~」や「Meet up! heart up!」のように名前と被せた詩を書いているのが非常に面白かったです。作詞欄を見れば田淵智也。お前~~~~!!!

メロの部分はソプラノ・アルトで分かれている部分があったかと思うんですが、そのアルトパートをおそらく稗田寧々さんが担当していらっしゃったんですよね。「ぼくらは素敵だ」のハモリにおいてもこれを田淵氏から任されていたそうなので、歌唱における支え役をというのを見られて嬉しかったですね。

今回の新曲にF.M.Fの大畑氏や栁舘氏を招いたのは、田淵氏がDIALOGUE+ JAMのときのお礼をしに向かわれた際に、「実はライブに向けてこういう曲を考えていて~」というのをお2人に仰ったのがきっかけらしく、田淵サウンドではないもの、というのを作りたいという思いで任されたそうです。これはライブ前日に唐突に始まったZoomでの情報です。

あと客席で歌ってるのめっっっちゃいいですね。これも配信ならでは。PVでもはじまっちゃったか?っていう気分になりました。個人的にこれで思い出されるのがPENGUIN RESEARCHさんの「近日公開第二章」のPVでボーカルの生田鷹司さんが映画館の客席でポップコーンを召し上がっているシーンなんですけど分かる方いませんか?

 

歌い終わりはステージに腰掛け。これだけでもう東京国際フォーラムのステージに腰掛けている「好きだよ、好き。」MVを思い出してしまい大号泣をよろしくになったわけですが、これでMVを思い出すのはやはりメンバーも同じだったようで(キャスト打ち上げ情報)、唐突にエモくなってしまいました。

 

8曲目、好きだよ、好き。

入りハモリでウオオオオオオオオオオオオオオオですよこんなん。 感動の確定演出ですよ。分かっているがにくい!これを深夜に思いついて自分でハモリを録って野島氏に送り付けたお前、たぶちは素敵だ。(スタッフ打ち上げより)

ほんでもってこれ曲を初めて聞いた時から思ってたんですが、サビ前のミレドラシ~(Key=A♭maj)が最高なんですよね。考えたの田淵氏なのか編曲の佐藤純一氏なのか知りませんがもう大好き。2人とも褒めちゃう。ここで一気に感情を持っていかれるんですよ。涙腺崩壊スイッチのミレドラシ~、タダモノじゃありません。

 

好きだよ、好き。を歌い終わると暗転し、メンバーが声援を受けて嬉しく思っている(自分で書いていておこがましいですが)語りのシーンへ。短い幕間映像ですがこういうのでストーリーをしっかり見せられるのが本当にすごいです。ありがとう内山悠里菜。ありがとう野島鉄平。

 

からのバンド紹介タイム。これ田淵氏が書いたらしいんですが、ピアノの打ち込みやギター演奏を今井さんや新井さんに笑われたらしいです。自称音楽家なのにギターのチョーキング(弦をフレット上で持ち上げる奏法)が下手くそマンなのを恥ずかしがっていたのが可愛かったです。黒須克彦さんのベースラインのスケール感でなんとなく次来るのインビテーションだろうな~~~と予想していたら当たりました。

 

9曲目、ダイアローグ+インビテーション!

まず着替えて出てきたわけですが、「「「これすき」」」になりました。腰のあたりに今回のライブのために用意されたピクトグラムのワンポイントと、リボン、そして靴下の色がメンバーカラーなんですよ。これ超かわいくないですか???

そしてDIALOGUE+ JAMのときもそうでしたが、今井隼さんのヘドバンがすごいすごい。これぼくも一応ピアノ弾く人間なんで頭降りながら弾いてみたことあるんですけど、無理です。ステージ上を駆け回りながらベースを演奏する田淵氏もそうですが何したらこんなことしながら弾けるようになるんでしょうか。

そしてここでもハモリが。「ご招待しましょう」や「一緒に行きましょう」の上に行く方向と下に行く方向で完全に分かれて歌っているのが分かります。音源の音量ではなかったので。

 

 アウトロが延長されてフォーメーションが変わったかと思えば10曲目へ一直線。

10曲目、大冒険をよろしく

もう今年これ以上多動できる曲が出てくるのか怪しい、というレベルでぶっちぎりに高まれる1曲。本当にカロリーの消費量がエグイ。 メロもコード進行も考える暇なんてないです。とにかく聞いたそばから次の情報を脳にブチ込まれる。こんなに気持ちいいことはないですね。スタッフ打ち上げで公衆の面前にさらされてしまった田淵氏の多動のごとく暴れまわっていたら曲が終わっていました。ピッチが外れてるなんてどうでもいいんです。BPM216で踊りながらこれを完璧に歌える人がいるなら会いたい。F5を当てられただけでもう「はなまる」です。

という締め方も味気ないので個人的良かったポイントを上げておくと、やはり1C終わりの稗田寧々さんの「よっしゃ!」でしょう。めっちゃ楽しそうに言うんですからもう泣きそうになりましたね。ここは田淵氏も褒めポイントでした。

 

そして11曲目、ぼくらは素敵だ

これも入りハモリです。もうこれだけでヤバい。あと振り無しでいいんじゃない?って決めた野島氏と沢口先生はまじで崇拝されるべき。これでいいんです。ほんとうにありがとう。輪になって互いに向き合って語り掛けるように歌うアングルなんて無観客形式じゃないと実現しないと思うんですよね。最後の方はみんなで前(目標)に向かって力強く歌う。振り無しってことはメンバーで相談して決めたんでしょうか。すごいよ、本当にすごい。ほんでラスサビの桜吹雪、誰が考えた????まじで。ここまでの天才がいていいんだ。こんなトゥルエン確定演出なんてされてみなさいよこっちは涙が止まりませんよ。

この桜はメンバーどうぶつシリーズでお金が増えたかららしいです。直前にチケ買えばいいや~なんて思ってて本当にすみませんでした。ぼくが「きょんにゃん」に釣られた単純なオタクなのは事実でございます。オンラインライブをやると宣言した直後の数字は本当に酷かったらしく、田淵氏はDIALOGUE+に2年目はないかもしれないと思われたそうです。きょんにゃんのおかげでなんか3倍に伸びたらしいので、みんな、好きなコンテンツにはなるべく早めに金を落とそうな。

客から見て分かる程度にメンバーが泣かなかったのはよく我慢できたな~~って思います。メンバーに泣かれてしまったらぼくらの堰は崩壊してしまいディスプレイなんて見られたもんじゃなくなってしまうので、ここはよく頑張りました。

そしてDIALOGUE+チーム恒例、書けるクレジットやスタッフさんのお名前は書けるだけ書く!曲にしろライブにしろ、何かしらの形で関わって良いものを作り上げてくださった方々への感謝、という意味ですごく大事なことだと思うんですよね。歌詞カードに書いてある楽曲クレジットやライブ円盤のエンディングに流れるスタッフロールなんて公式に公開されることなんて少ないと思うので、こういう姿勢は是非続けていってほしいです。

少しのトークとお辞儀のあとに「あたりまえだから」のインストのアレンジをBGMにメンバーの直筆メッセージが流れるわけですよ。DIALOGUE+は、最高です(cv.黒須克彦)

 

この間にスタンドマイクの前にカメラというようにフォーメーションを変え、12曲目、あたりまえだから

怪我の功名ってこのためにある言葉なんじゃないかってくらい 。それも田淵氏のこの状況に対する危機感やメンバーの前向きな気持ちがあってこそだと思います。これも色んなインタビューで田淵氏が仰っていましたが、気持ちを切らしてモチベーションが低下してはならないと。本当にその通りでございます。現にぼくらオタクにとってもイベントがないっていうのは結構滅入ることで気持ちが離れかねない、そんななかで光の速さでこの曲を書いてくださってリリースなんて本当にありがとうございます。

ほんでもってこの近さですよ。好きになっちゃう。好きだよ、好き。ってこういうときに言うんですかね(最低なオタク)

最初は2分割だった8人が最後は1画面に集合するなんて最高の演出です。圧倒的感謝。天才の仕業です。

 

D→D/C→Bm7→D/C→Dのつなぎで最後はデビュー曲で〆。13曲目、はじめてのかくめい!

はじめてのかくめい!は最初に聞いて気持ちをブチ上げたい、でも終わりに来てラスサビでしか聞けないEm7→D/F#→G→G#dim7で気持ちよくなりたい!とも思っていたのでこれは思わぬ展開。ステージから脱してカメラに向かって思いっきりアピール。やかんちゃん勢い余ってコケるのかわいい。2Cで横1列になって歩いてるのなんてMVのワンシーンみたいじゃないですか、またエモくなっちゃう。そして間奏でバンドの真似をするメンバー。めっちゃ楽しそう。ギターソロ1回目と変わったの聞きました????新井弘毅 is God.

最後はメンバーそれぞれのジャンプに合わせてGmajを8回鳴らし、かき回しをしてジャンプして終わり。今井さんキーボード殴ってませんでした???

手を振るメンバー。そのまま無音になり本編終了。

 

まず音について。そら田淵氏も鬱陶しいオタクになって会場内走り回るし跳ねるわ。最高です。一流の作家が曲書いて一流のプレイヤーが演奏しているんですから。不味いわけがないんです。

構成について。曲数もあり1時間ちょいで終わりましたが、配信というのを考えるとなかなか丁度よかったと思います。アニメもライブのBlu-rayも3分くらいで飽きるぼくは正直この不安要素が強かったですが、変なMCだったりちょっと尺の長い幕間映像で集中が切れる可能性っていうのは大いにありえたので、それを片っ端から削って最後まで楽しめたのはすごく良かったなと思っています。

そして成長具合。アニサマのけやきステージやDIALOGUE+ JAMには行けていないので初期がどんなものだったのかは推測の域を出ませんが、JAMのときより明らかに歌唱の安定感が増しています。今はピッチ合わせについてあまりとやかく言う時期ではないと思っていて、あの水瀬いのりさんですらソロデビュー前にキャラソンでたくさんキャリアを積まれていらっしゃったと思うんですが色んな映像を見ると2017年夏ごろまでは安定していなかったので、歌唱はまだまだ成長が見られそうで楽しみです。いい1stライブを見せていただきました。

 

そんなDIALOGUE+さんですが、7/28 21:00より配信番組 DIALOGUE+ BOX vol.12を開催し、8月下旬に実施するDIALOGUE+ 新曲発表会で披露する5曲を公開する予定です。 

 

今回は配信形式を活かした柔軟なパフォーマンスと魅せ方で全く新しいコンテンツの楽しみ方を提供していただきました。本編3500円はどう考えても安いです。9月19日開催予定のリアルライブが一層楽しみです。

 

内山悠里菜さん、稗田寧々さん、守屋亨香さん、緒方佑奈さん、鷹村彩花さん、宮原颯希さん、飯塚麻結さん、村上まなつさん、田淵智也さん、田中秀和さん、ZAQさん、堀江晶太さん、佐藤純一さん、中山真斗さん、ebaさん、園田健太郎さん、広川恵一さん、大畑拓也さん、栁舘周平さん、野島鉄平さん、沢口かなみさん、黒須克彦さん、新井弘毅さん、今井隼さん、鈴木浩之さん、篠崎恭一さん、そして舞台裏を支えてくださったたくさんのスタッフさん方、素敵なライブを本当にありがとうございました。