雨音工房

主に声優・アニメ楽曲のコード進行を解説していきます。たまにガジェットの話題をやるかもしれません

【ガジェット】iPhoneを整理する

記事タイトルが意味不明。普通の人は整理するべき台数のiPhoneを所有していない。1本の指に1台のiPhoneというのは素人目に見ても異常事態だ。

 

先代メイン機のiPhone 13 Proは現行メインのiPhone 15 Pro Max導入後もサブ機として活躍してもらう予定だった。それがどうしたことか、メインの座を退いてから大してシバいていないにもかかわらずバッテリー健康度が下がっていくのである。2023年10月時点で85%、11月頭に見ると84%になっていた。これはかなりマズい。というのも退役したスマホはいつも某店で売却しているのだが、バッテリーの交換推奨表示が出ると買取価格が一気に下がってしまうのだ。これはよろしくない。

じゃあバッテリー交換するかという前に、保有するiPhoneたちを眺めてみることにした。

iPhone 15 Pro Max、こいつは最新機種かつメイン機だ、手放すことはできない。

iPhone 13 Pro、120Hzが快適。適度なサイズ、サブ機にピッタリ。だがしかしバッテリーが危うい。256GBモデルだがサブ機に降格した今、必要な容量は128GBで足りている。

iPhone 13、今でも十分通用する性能、適度なサイズに軽量。ザ・優等生。手放すことは考えづらい。

iPhone 12 Pro、以前のiPhoneのデータを入れ戻してみたものの端末が減ったことに慣れてしまっていて、使用頻度がとても低い。Proなのに画面のリフレッシュレートが120Hzじゃないことに脳が追いつかずディスプレイがガクガクに見える。(iPhone 13はそんなことないのに)

iPhone 12 mini、ほぼ手ぶらで入場するライブハウスでの取り回し(できるだけ軽くて小さいことを重視)を考えてのことだったが、先日のロックバンドのライブでiPhone 15 Pro Maxでも問題ないことが確認された。なんだったんだ。あとバッテリー持ちが非常に悪い。家で放置しているだけなのに1日で息絶えていることが増えた気がする。

ということで手を離れていきそうなのが、置き換えが視野に入ったiPhone 13 Proと、用途廃止のiPhone 12 Pro、iPhone 12 miniの合計3台。iPhone 13 Proのバッテリー交換費用は14500円。これら3台の予想買取金額は合計で約15万円。iPhone 15 Pro 128GBモデルのApple Storeでの販売価格は15万9800円。

 

おや?

 

>>iPhone 15 Pro 128GB White Titanium MTU83J/A<<

 

※このブログの管理人はアホです。